火曜日はお花見でした。西日本では良く晴れてくれたのでいいんですが、東日本は大荒れの模様で被害も大きく残念に思います。

今回は川の見える所でやってみましたが、外で食事するっていうのはいつであっても気持ちのいいものだな。山の中でバーベキューキャンプとか、海でバーベキューとか、同じか。。別にバーベキューでなくてもお弁当でも持って行って食べるだけでも日常から離れてしまうので、リフレッシュするには結構いい。自然の中に身を置いて安らぐのってホント大事だと思う。でもその自然が壊れ続けているのが心配だ。

お花見の後は家に戻り、ベランダ掃除、窓掃除、網戸掃除、風呂掃除、部屋掃除、網戸張り替え!!僕の家のベランダは屋根が無い青空ベランダなので、とにかくゴミとか砂とかが排水口の網に詰まりやすいのでまめに掃除しないと詰まって冠水しそうになります、今回は強力パートナーとして散水ホースを持って帰ったので、

もう〜〜がんがん

掃除しました!

網戸も全部外したり、お風呂も全開で掃除です。その後は障子の張り替えで剥がし、キレイにして、新品を接着するんだけど、最近はアイロンで貼れるのがあるんですね〜結構便利だったんだけど、一部付かない・・・所もあったりで二枚目に突入した時は完全に集中力切れてしまった。。。大掃除クラスの仕事で終わった後は夫婦で夕方にはグッタリ。。。

夜はお好み焼きとビールでした。

歓楽街のお好み焼き屋さんはホントに探しにくい。目もチカチカする。

賄い用と言ってもせこく無駄なくという場合もあるし、一番良い物を味見がてら食べてみたり、食べたら美味しい部分なんだけど、、というものまでその時その時による。最適な時期にいい土で愛情一杯に育てられた野菜や肉は端から端まで美味しいからホントどこ食べても美味しいと思う。

毎日創意工夫と実験しながら意外と美味しい組み合わせを発見出来たら結構違う場面でフィードバック出来たりするもんなんだなぁ。

自家製サルシッチャを羊腸バージョンと豚腸バージョンで作りました。太い豚腸バージョンもそろそろサービス開始が出来るかな?

昔NHKの番組でイザワさんという作家さんが、トスカーナの農家を訪ねる番組があって今でも時に見るんだけど、あの時その農家のおじいさんが大きな豚を丸々一頭解体するところから、始まり、血の一滴まで無駄にしない、捨てる所のない食材である!という色々な技をやっていた。豚の毛を剃る場面ではお湯をかけながらするんだけど、屋外の大きな作業台の下には放し飼いにされた鶏達がやってきて、毛に辛うじて付いている皮/肉を啄みに来ていた。何でもないような作業の中にさえ、生き物にとっては記帳な栄養になるんだろうな。生命の循環というか。

ちなみに解体する際お湯をかけながらやるのは毛を荒い流すのと、体内の血液温度が下がって凝固するのを防ぐ為です。血液はサルシッチャにしたり、ドルチェ!!にしたりします。でも今は豚を解体する技術を持った人が減り、伝統を受け継ぐのが難しくなってきているみたいでした。

あのおじいさんが作ってたサルシッチャとかサラミ、パンチェッタとか食べてみたい。空気が乾燥していく寒くなっていく時につくるから、作った後の熟成にも丁度いいし、保存性にも人間の暮らしていくリズムにも、そして豚の美味しくなる時期を見計らったところが凄いな〜。

是非、咲いていて欲しい。雨が降っても花がなるべく落ちずにいるといいな〜。rivaからふっと外を見ると結構目について明るい内はとってもキレイで一瞬見るだけでも随分和ませてくれる。優しそうなふわっとした色見だから落ち着くのか、咲いてるその姿か、どっちにしても遠目も近目も美人だった。

枝から直に咲くって、葉を持たずに、その力はもちろん木の中だけど、どこから来るんだ?

色々な名のある海が日本に多々あるけれど、瀬戸内海も気前がいい。鯛や小イワシ、サワラやアサリ、カレイや車エビの美味しさは折り紙つき。もちろんタコも。近年は生息個体数がかなり減っているみたいなのが問題だなぁ。無茶な漁獲をやめないとホントにタコがいなくなってしまう・・・。

生でよし煮て良し、茹でても焼いても炙っても揚げても味も食感も良くてホントに素敵なタコだ。

このヌルヌルを

塩で揉んで揉んで揉んでよーく揉んでやるとツルッとさっぱり美人のタコが現れる。

時々足が「・・・」なタコも稀にいる。この再生能力は本当に凄いな。

しかしタコを初めて食べたのは誰で、いつ頃の事なんだろうか?

海に潜ってまで採っていたんだろうか?それとも網に偶々入っていたけど、気持ち悪いけど何とかして食べてみようか、と思ったんだろうか?どちらにせよ、初めてこれを口にしようと思うのはかなり勇気がいると思うんだけど。。

暖かい日で今日お花見に行かれる方も多いみたい。明日は天気崩れるのかな?

お昼にピッツァたくさん持って仕事仲間、友達と集まってお花見されるのか、お持ち帰りもたくさん注文頂きました。

持って行って食べるのも、rivaから大きい桜を見ながら

pizzaするのもいいかな?

今時期の窓際は特等席です!

これくらいの暖かさになるとテラスもいいなぁ。

神戸azzurriのサッキーさんがナポリへ行くというので、イスキア島のマエストロガエターノのお店にも行くみたいだ。電話して「スペシャル講習会やってー」

とお願いしておいたんだけどどうなったかな?

先月vera pizzaの審査に来ていた時は日程がハードだったのもあってお疲れ気味だったけど、

イスキアに戻ってしばらく経ってやはり充電されるのだろうか、電話の向こうで物凄く、ハイテンション!

だった。。凄い生きるパワーだ。

青い空と青くキレイな海、そしてナポリより穏やかな人達と美味しい料理が呼んでいる気がする。

今では画期的な栽培方法により一年中手に入るようになった椎茸、歯応え良く、味良し、香り良し、守備範囲も広い!言う事無しな位活躍してくれる茸の一種を、鶏モモ肉をフライパンで焼いた時の出汁を濾し、またオーブンから取り出した時の出汁も濾して合わせたものでソテーしてやるだけでグッと味が力強くなってくれて大好きです。ジャガイモとかも美味しいから好きだな〜。

魚のブロードを取った時もキャベツに吸わせてやったりしても美味しいし、賄いの風味付けにも、鍋のだしにも最高!この出汁で鰯のツミレ団子の鍋とか、、もう暑いな。

便利な道具があればまだまだ作るのが簡単に、スパッといくんだろうけど

今のところ手持ちの道具で仕上げていく。

ミンチを捏ねるのにも温度上がらないように手早く冷たいうちに終わらせたい。

そうするともう激しく冷たくて手が痛い、だんだんと麻痺してきて感覚がなくなる。。

頭の中までジンジンしてくる。

それでも食べて「美味い!!」と言ってもらえるならば。

 

サルシッチャはいろんなバリエーションというかバージョンというかタイプというか、

やっぱり伝統的に作られ続けてきたものというのは奥が深いな〜。

地方地方の味やエッセンスだったり、国によって違っていたり。シンプルだからこそ身近なものを使って工夫して作られてきたんだろうなぁ。それにしてもよく考えられた食べ物だ。

 

2つとも頂きました。。。

ご近所さんからたくさんのかすみ草

もう一つは

広島のflower&greenのドゥジエムさんから。。