もうこんな時期かと思うくらいに早くやってきたナターレ=クリスマス。イタリアやヨーロッパではナターレの時期はみんな静かに家で過ごすんだとか。手作りの料理を家族で囲んで食べ、みんなで色んなゲームをしたり、プレゼントを開けたりするんだろうな〜。そんな日もちょっと過ごしてみたい気はするが、そうも言ってられないのが日本のクリスマス。ライトアップされた景色を見にドライブ、そして夜景の見えるレストランでシャンパンを、ホテルのバーへ移動してカクテルを、その後は、、、その後は??これってバブル期のイメージなんだろうか??不況と言われ、世界的に金融レートが下がり、解雇、ライン停止、出店・建設中止、内定取り消し、派遣解雇など新聞やネットのニュースで見ない日はないくらいに書かれている。矛盾するかもしれないけどどうしたら地球に優しく景気というものがよくなるんだろうか。
そんな中、ありがたい事にrivaではクリスマス雰囲気の漂う今週金曜日くらいからたくさんご予約頂いています。まだ今のところ空いている時間もあるので予約をどうぞ。今年のrivaのクリスマスはいつもと違う!?右を向いても左を向いても皆食べてる物が同じじゃつまんない、今までもrivaではそうじゃなかったけど今年はもう一つチェンジです。隣の人のピッツァが美味しそう、あっ、あっちのテーブルのもいいな〜、いや、目の前のピッツァも美味しそう、とするような展開で。。。

ナポリピッツァ人気が全国的に広がり、テレビや雑誌でも見かける事も多いし、関東を中心にお店も随分増えた。様々なメディアを通じて見たり、食べに行ったりもするけれど、なんちゃってのお店から、ん?と首をかしげるものもある。もちろん美味ー!という店もある。vera pizza日本支部副支部長の渡辺さん曰く、ピッツァはラーメンと同じようなもの、とあるように、それぞれのピッツェリアでその日食べたピッツァの生地の出来具合、発酵具合、また生地の熟成具合からピッツァを作る作業的な完成度合い、薪釜の温度管理からピッツァを置く場所、焼き方、焼き時間、仕上げ、提供までの時間、などがトータルとして一枚のピッツァになる。だからその時一枚食べたものがその店の全てだとは思わないけど、一枚勝負というのはドキドキするのも事実。
ラーメンだって、もちろんよくは知らないけど、麺の出来具合や熟成、保存方法、スープの材料の下ごしらえからスープ作り、麺の茹で加減、湯温、仕上げにかける時間〜提供まであって、その日その日の出来上がりが微妙に違う。ピッツァと同じ。僕は嫁さんと4年ほど時々通うラーメン屋さんがあってそこは自家製麺で化学調味料無しのお店なんだけど、美味い!という味のラインがあって、その中で少しずつ今日はこんな感じで違うとかあって面白い。凄い美味いと感じる日と美味しいラインにいるんで美味しいんだけど、ちょっと違うとか。そのラインの振れ幅をどれだけ狭く出来るかが腕の魅せどころみたいな。何でも同じだけど、いつ行っても全くブレ無く同じ味、というのは何かしらあるか、何かしら相当入っているか、神懸かりに上手な人、といった感じがする。むしろその少しの変化がある方が普通だという感じもする。一生懸命手作りするから変化があるというか、楽しみの一つのような。
ところでそのピッツァを作る手作業のところで以前から、こういう風に作りたいというのがあったんだけどどうしてもそのようにならずかなりの間試行錯誤してたんだけどここ最近スランプから脱出というか掴んだ!というか、少しは進歩上達した、気が、する。結構大変だったけどこの試行錯誤してオっと思う瞬間がたまらないんだな。これも出来てでもこっちも出来るよみたいな。ただまだまだ先があるな〜。どこの店よりも本当に美味いナポリピッツァ作る為にはただ毎日繰り返すだけじゃ美味しくならない。rivaは29日までの営業で今日からずっと開いてますので是非ピッツァしに来て下さい。

先日は賄い兼色々味見をする為にピッツァの日でした。やっぱり美味い!というのが結論で、粉とリエビトの香り、ナポリのトマトソースもやはり味も上々、モッツァレラも美味しい、焼けもよくスルッと食べてしまう。rivaで使っているファリーナとリエビトの組み合わせは恐らく他のどこのピッツェリアよりも最強です。まず、香りが違う。ピッツァを焼き始めて提供してを数枚するだけで店内に小麦粉が焼けて香ばしい香りが充満してリエビトのほのかに甘〜い香りも一緒になってます。ずっと店にいると分からないので何枚か焼いて外に出て、また戻ってってやると本当〜にいい香りがする。小さい子供さんが来てくれた時とかは「あ〜!いい匂いがするねっ!」って大きい声で言ってくれるのがこれまた嬉しいね。そして味はもちろん美味しいです。一口目の食感から特に縁の部分だけ食べた時に、噛めば噛むほど粉の美味しさが滲みでるというか。。
ピザ好きの人の中には、真ん中のソースや具材が載ったところだけを最初に食べて、縁の部分はそのまま食べたり、皿に残ったソースを付けて食べたりする方もおられます。僕はいっつも適当に三角に切って、その内のソースやモッツァレラが載った所だけを切ってまず食べ、縁の近くのまだ少しソースが残っている部分と縁を一緒に食べるというのが好き。三角一つ食べ終わったらまた次を三角に切っての繰り返し。ナポリに行ったりした時はピッツァのサイズが大きい店が多くて、熱々の内に食べきろうと思ったらちょっと難しい。昔は今ほど大きくなかったらしいけど。。

宮島の噂のポン栗を頂きました!先日宮島に行った時は知らなくて食べ損ねたもう一つの名物。「ポン栗」と聞くと栗を使ったお饅頭を想像していたけど、そうじゃなくて焼き栗みたいででももっとしっとりしたようなセクシーな栗です。京都に本店があって、3店舗くらいしかなくて何故か宮島にそのうちの一軒がある。時期限定もので良い栗が手に入らなくなる時期が来ると終了というもの。宮島の商店街にさしかかるところにあるようです。宮島食べ歩きがまだならこれも美味しいです!rivaでは窯でもう一回軽く温めて食べました。ごちそうさまでした。

Verde ischiaのオーナーさんが広島に寄ってrivaに来てくれました。Verde ischiaのピッツァイオーロのケンジ君という方はischiaの巨匠ガエターノのところで研修し、フジロック2007でのピッツァの戦いに参加された方で、僕は会いそうでまだ会えていない方です。フジロックは1年違いの参加、ischiaに行った時は恐らく3ケ月ほどの差というところなのかな?いつかお店に行くのが楽しみです。
オーナーさんは凄いおみやげを重たいのに持ってきてくれました。感謝です。ありがとうございます。日本のいろんなところで色々なタイプのピッツェリーアが出来てそしてそれぞれいろんなタイプのピッツァが出来上がっているって凄いな〜と思う。美味しいピッツァを作る為に今日も頑張らんといけんな〜。

左の方がオーナーさんで右はご友人で千歳市でアイスクリームとファームレストランをやっておられる方です。
flower&green lifeのドゥジエムさんに今年もクリスマスシーズンのリースをお願いして作って頂きました。そして母の誕生日のお祝いの花束も一緒に届いたみたいです。スタッフからも花をもらったみたいですっかりたくさんの花で一杯になりました〜。
やっぱり花があるというのはいいね、何だか明るくてホッとするような、そんな感じが素敵です。白のバラをメインにグリーンもたくさん束ねてあってキレイだしカッコイイ花束です。
色々な間柄で花を贈ったり贈られたりあるだろうけど誰に贈るにしろ、花を保存出来る期間というのはある程度決まっているので何だか絶妙な距離感を感じる。親しい人からもらえばそれはそれで嬉しいし、そんなに親しくなくてもアクセサリーのように一生もつものじゃないから重くもないし、もらってすぐにダメになるわけじゃない。ピッツァは、、親しくても親しくなくても!!、熱いうちに食べて熱々になってくれたら・・・・。



自家製薫製機3?4?代目。なんちゃないもんだけど作って使う度にコツも分かってきたのか、作成するのも早くなってきたような。そしてきっちりやってやれば完全密封で薫香もしっかり充満のものなんだけど、急遽使う事になり、急場しのぎの使用方法の為モクモク。

思いついたら突然やりたくなるんですよね、薫製。。この日も忙しいのに何故か突然で。
rivaでサングラスや眼鏡などアイウェアと言えばのグラッシーズアールさんがBEAUSOLEIL ボーソレイユのスタッフの方と来てくれました。お腹ペコペコですとの事だったのでいつものようにたくさん食べて頂きました。前菜からピッツァも一人で一枚食べてもらいドルチェまで一気でした。ピッツァで盛り上がってワシワシ食べてくれるのは見てても何だかスッとしていいです。
ところでグラッシーズアールさんではもちろんボーソレイユ以外も扱っておられるので、自分用や誰かへのプレゼントにも楽しいです。
いよいよ12月も中盤に入ってきましたのでrivaのピザ好きの皆さん、年が変わるまでにピッツァしましょう。まだpizza未体験の方も是非、ピザ好きになってもらえたら。。
記念撮影です、

眼鏡の。
ナポリのピッツェリアのピッツァもトマトソースにはホールトマトの缶詰を使います。え〜トマトの産地なんだからフレッシュのものじゃないの?と思うかもしれないけど、毎日たくさん使うものなので安定した缶詰を使うんです。フレッシュのトマトをソースにしようと思うとやはり水気があり過ぎるのも気になるし、ソースの仕上がりが不安定になってしまう。ただ缶詰にも色々なタイプやメーカーがあり、ナポリのピッツェリアでも様々なメーカーのものがある。日本のメーカーもたくさんあって、種類も豊富で色々選ぶ事が出来る。でも僕らの使いたいイメージのトマトソースはやっぱりこれかな?

ナポリ産で味も非常に濃厚 兼、爽やか。実の部分以外もペースト?と思うくらいの濃さ。ピッツァはもちろん、色んな料理に使っても美味しいんだな。
お昼の営業前にご近所のイタリア料理店 la setteのK兄さんから電話で今日賄いパスタ作ってくれるとの連絡あり!ワクワクしながらお昼が終わり、材料一式持って来てくれました。
手早く華麗に作る様はまるでプロ!!・・・もともとプロか。

山口県の雉肉のラグーのパスタ!鶏肉とは違う肉の味でこのソース美味しかった。そしてパスタとソースを絡めるその量の適正具合も丁度よくて楽しめるし参考になるなぁ。
毎日来てもらいたいところなんだけど。。。