9月 29th, 2008

僕らのフェスト初日はまず買い出しからスタート。このフェスタは取りあえず、場所と窯は貸しますよ、あとは自分でやってね的なところが強く、ぼーっとしてても誰もまな板や包丁、チーズ、バジリコなんてくれません。ある程度勝手を知っていてなおかつ、何とかしようという思考が無い人には全くもって不向きなフェストになっています。まぁ外国なんで日本のように至れりつくせりを期待する方が間違っているし、イタリアだし、ナポリだし。とにかくじーーーーっとしててもただじーーーーっとなっているだけで全くもって何も先に進まない、これがイヤだから今時の若い人達は海外旅行が嫌いなんだろうな〜。何でも知らされていて開かれていて、困っていればお助けマンがいてっていうのじゃないときっとダメなんだろう。

そんな訳で、会場からほど近いフオリグロッタという地区のメルカートへ渡辺さん達と集合して買い出しへ。ただ集合するまでに駅が複数近辺にあるせいで1時間近く集合出来なかった。

以前は青空式だったみたいだけど今は屋根付きの建物でキレイに整備されてた。

日中は空が青くキレイで空気がすっかり乾いてる。まさに地中海式の空気乾燥感。

買い物キャリーから調理器具、バット、ボール、ザルや、ポモドリーニやバジリコ、賄いの食材なんかを仕入れて完了。会場へ向かう道のりが随分遠く感じた。石畳だしね。

昨日で広島市民球場の最後の舞台が終わった。まぁ日本シリーズに進めば、まだもう少し続くわけだけど。

ところでピッツァフェスタ、カープの帽子は大人気!

去年もおみやげでいくつか持っていったんだけど、激しい争奪戦の為涙を飲んだ人に今年はプレゼント出来た。

ガエターノのお姉さんの旦那さんのパスクアーレの息子。

このブースもいつも忙しく大声が飛び交ってた。以前は確か o caffoneという名前のpizzeriaだったはずだけど今回見ると名前が変わってた。

そしてこっちはsalvatore cuomoのブース。

ナポリにしては雨の多い週末だったと大西さん談。

そのあとガエターノのいるブースに戻り、お腹空いたのでピッツァ焼いてもらう事にする。

隣の来賓用エリアに入れてもらい切符売り場で購入したチケットでビールでも換えようとperoniのコーナーに行くとここじゃダメだと言われる、そりゃまぁ来賓には見えんな。しかも別に来賓じゃないし。悔しい、こうなりゃ鶴の一声ガエターノに頼もうと思っていたら隣の人から「Shu〜〜」と呼ばれ、見るとさらに鶴の、アントニオ パーチェ会長の奥さんがいる〜〜、大阪でお出迎えツアーをしたのが、5月くらいだったかな?その時以来振りにあってこれまた久々。嬉しい再会。やおらビールが運ばれて来たりして知り合いパワー爆発のナポリ。そのあと、会計監査のペッペに会ったり、会長代理のマッシモに会ったりと色々。

ガエターノピッツァも焼き上がり奥のテーブルへ。

言ってないのに正に食べたいピッツァ焼いてくれて嬉すぃー。だいたいみんな同じ粉を使うのに手作業と焼きの仕事で生地の美味しさは全然違う。

お腹も一杯になったし、やはりグングン冷え込んで寒いのでこの日は帰る。