僕らのフェスト初日はまず買い出しからスタート。このフェスタは取りあえず、場所と窯は貸しますよ、あとは自分でやってね的なところが強く、ぼーっとしてても誰もまな板や包丁、チーズ、バジリコなんてくれません。ある程度勝手を知っていてなおかつ、何とかしようという思考が無い人には全くもって不向きなフェストになっています。まぁ外国なんで日本のように至れりつくせりを期待する方が間違っているし、イタリアだし、ナポリだし。とにかくじーーーーっとしててもただじーーーーっとなっているだけで全くもって何も先に進まない、これがイヤだから今時の若い人達は海外旅行が嫌いなんだろうな〜。何でも知らされていて開かれていて、困っていればお助けマンがいてっていうのじゃないときっとダメなんだろう。
そんな訳で、会場からほど近いフオリグロッタという地区のメルカートへ渡辺さん達と集合して買い出しへ。ただ集合するまでに駅が複数近辺にあるせいで1時間近く集合出来なかった。




以前は青空式だったみたいだけど今は屋根付きの建物でキレイに整備されてた。
日中は空が青くキレイで空気がすっかり乾いてる。まさに地中海式の空気乾燥感。
買い物キャリーから調理器具、バット、ボール、ザルや、ポモドリーニやバジリコ、賄いの食材なんかを仕入れて完了。会場へ向かう道のりが随分遠く感じた。石畳だしね。
昨日で広島市民球場の最後の舞台が終わった。まぁ日本シリーズに進めば、まだもう少し続くわけだけど。
ところでピッツァフェスタ、カープの帽子は大人気!
去年もおみやげでいくつか持っていったんだけど、激しい争奪戦の為涙を飲んだ人に今年はプレゼント出来た。
ガエターノのお姉さんの旦那さんのパスクアーレの息子。

このブースもいつも忙しく大声が飛び交ってた。以前は確か o caffoneという名前のpizzeriaだったはずだけど今回見ると名前が変わってた。
そしてこっちはsalvatore cuomoのブース。

ナポリにしては雨の多い週末だったと大西さん談。
そのあとガエターノのいるブースに戻り、お腹空いたのでピッツァ焼いてもらう事にする。
隣の来賓用エリアに入れてもらい切符売り場で購入したチケットでビールでも換えようとperoniのコーナーに行くとここじゃダメだと言われる、そりゃまぁ来賓には見えんな。しかも別に来賓じゃないし。悔しい、こうなりゃ鶴の一声ガエターノに頼もうと思っていたら隣の人から「Shu〜〜」と呼ばれ、見るとさらに鶴の、アントニオ パーチェ会長の奥さんがいる〜〜、大阪でお出迎えツアーをしたのが、5月くらいだったかな?その時以来振りにあってこれまた久々。嬉しい再会。やおらビールが運ばれて来たりして知り合いパワー爆発のナポリ。そのあと、会計監査のペッペに会ったり、会長代理のマッシモに会ったりと色々。
ガエターノピッツァも焼き上がり奥のテーブルへ。

言ってないのに正に食べたいピッツァ焼いてくれて嬉すぃー。だいたいみんな同じ粉を使うのに手作業と焼きの仕事で生地の美味しさは全然違う。
お腹も一杯になったし、やはりグングン冷え込んで寒いのでこの日は帰る。
ホテルで荷物を下ろした後、マルケッティさんと食事に行く案もあったんだけど、前半期のフェスタに参加しているブースも見てみたいのもあって、皆とは別に行動。
会場入り口横のbiglietteriaには少し人がいるくらいで平日のせいもあり、やはりあまり混雑していない。さらにこの日はコンサートもある為入場料が普段より5ユーロ高くて15ユーロ。
今年は入り口入ってすぐの所に来賓用ブースが設置されていてそこにガエターノとトミーもいた。窯は2基。恒例のおもちゃみたいな小さいサイズの窯。懐かしいな〜。
会場をグルっと一回り。今年は超ビッグネームというピッツェリーアはほぼ無い。もちろんナポレターノの中なら有名という店はあって、そういう店だけが雨上がりの寒い日でも混んでいた。サルバトーレクオモチームもブースがあり、大西さんもいた。みなぎる団結力で頑張っておられました。
その後、巨匠マエストロ アントニオとしゃがれ声のデカさNO1のマリオも一緒にいて、狭い仕込み部屋に2人いると大騒ぎの二人がここでまた。とっても懐かしい。

ナポリばっかり行くので他はよくしらないけれど、呼びかけるのに
アントニオ〜はアント〜 で、ニオは大抵省略、
マリオ〜はマーリョ〜 で、語尾が消える。
ガエターノ〜はガエタ〜 で、これまた。
パスクワーレはパシュカ〜 で、凄い。
ちなみにアスペッタはアシュペに聞こえると言って間違いない。
その他、懐かしい人達に色々会えて本当に嬉しい。


2008年度のナポリピッツァフェストも何とか無事に終了して日本にそして広島に帰れた。出発前からアリタリアの件やベスビオ噴火の危機など感じながらも行けばすっかり忘れて過ごした1週間。
やはりこういうイベントは過ぎていくのが早い。
関空発ローマ行きのタイムテーブルが以前に変更になって広島からだと前泊しなくてはいけなくてそれがちょっと不便。それならと大阪の友達と落ち合い、新今宮へgo.ホルモン道場でホルモンして八重勝は一杯だったので隣の串揚げ屋さんに行ってまた食べる。色々お喋りして解散。空港方面のホテルへ向かう。
久しぶりの関空。やっぱり空港はいいな〜。行く人来る人、どんな所に行ってきたのかそして行くのか色々聞いてまわりたくなる。ローマ行きの便は遅れる事なく無事に出発出来そう。ハイシーズンを外した今時期はやはり乗客は少なめ。申し訳ないが「家族みんながゆったり乗れる新型3列シート登場」じゃないけどゆったり乗らせてもらいました。
空港出発前にさくらぐみ西川マスター、イルソーレロッソの谷君と合流。
アリタリアは直行便で嬉しいんだけど、エコノミーのためか、機内食がイマイチだと思うんだけどどうでしょう??
おまけに以前よりも機内でお腹が空く場面が多かった。僕が食べ盛りというか、コストカットが働いているのかは不明だけどちょっと辛い。機内ミール×2個!というわけにもいかんだろうしな〜。
ローマ着。トランジットエリアも少し改装の手が入ってる感じでスキポール空港にあるようなバーらしいものが出来ていた。
ローマ発ナポリ行きは若干の遅れで出発。以前は夜遅く着く便だったけど、変更により夕方には到着出来て便利。荷物をピックアップしてやっと外へ。 寒い。
日本から天気をチェックしてはいたけれど、とにかく寒い。おまけに雨も降りそうだ。
3人とも同じホテルなのでタクシーで行こうと値段交渉してみたけどちょっと高いので「まぁちょっと待とか、待っといたら下がるやろ」と西川マスター。隣のカフェで待ってみる。暫くしてタクシーが一巡くらいしたところで再度タクシーと交渉スタート、不発。次のを待っていたら、アフェルトラに籍を置くマルケッティさんが登場!凄い偶然、どうしてこんなところで会えるんだろうと思っていたら、西川マスターを迎えに来る段取りが日本を出発する前から決まっており、すっかり忘れていた模様・・・・。もう少しでタクシーに乗るところだった。
マルケッティさんの車に皆で乗り込み、高速をフオリグロッタ方面へ、行く途中、反対車線で乗用車が炎上!しかも燃え始めたばかりでかなり激しい。後続の車両群は3〜4車線分が全部ストップしていてまさにカオス。何kmも団子になっていて、消防や警察の車も前に進めずでかなり酷い状態だった。


その後ホテルに到着し、やっと一息つけた。
つい 手が滑ってしまい大事にして 毎日使っていたウィリアムソノマのグラス
いつもの晩酌の連れ合いを割ってしまった、、、、、

思い返せばちょっとの不注意 また嫁さんに怒られる・・・・・・
若者がナポリから帰ってきてまたいろいろお知らせします。
ピッツァフェストの会場にもドルチェがあったと思うが たまに無性に食べたくなるのがこの

だったり

こんなんだったり 血糖値が天まで届く位の最高のドルチェ達です。
ピッツァフェストも後半に入り日本支部は今夜からオープンです。
いろいろな店との交流も楽しみです。

リーヴァは休まず営業してます。

去年ピッツァフェストにお土産で持ってって大評判だった このカープ球団オフィシャルの赤ヘル帽子、
何故かしらナポリの人達に大受けらしい。
今年もこの赤ヘル帽がナポリで活躍するはず
アリタリア航空のフライトスケジュールが変わって広島からだと前泊するようになって不便になった、
そして17日から日本支部のブースがオープンします。
予想気温ではけっこう寒いみたい。
前泊となった為 今夜は友人とジャンジャン横町へ コッテリ大阪に染まって
明日はナポリです、
