7月, 2008

ピッツァの生地が余ったら、色々姿形を変えて新しく登場してもらおうと。もちろんナポリにも色々ある。この日は中に挟んで食べる用にとufoみたいに膨らませてと。半分に切って、中に好みの野菜やハム、チーズ、マスタードなど入れて好みのものを作れば随分楽しめます。

パニーノ/サルティンボッカみたいにしてもこれも携帯性に優れているのでイタリアでどこでも売られているのにも納得。無駄にかさばらないのに美味い、食べごたえがあるのに消化もいい、食感もちょっとカリッとさせるので美味い。おやつ感覚でバールで食べられるのでお昼の後の小腹が空いた時に最適。あ〜明日も食べたいとかってなるんだな、あれは。

 

ナポリからvera pizza napoletanaの幹部を迎えに行ったりして一件片付いた後、大阪から神戸も近いな〜と思って、大阪からそのまま広島帰るつもりでしたが神戸に一旦向かう事に。久しぶりにazzurriに行こうかと。それにしても5月末でもJR大阪駅の近辺、ミナミの方は暑い!信じられない位の熱地獄でぐったり。列車を待つ間ホームに立ってても日が当って暑い。列車に乗ると涼しくてパッタリと眠ってしまった。それでも到着まで快速だったのであっと言う間に三宮に到着。

駅を出ると大阪よりは涼しくてほっとする。azzurriには突然行ったのでオーナーpizzaioloのサッキーさんはびっくりしてました。最近の近況なんかをお喋りしたりしてアンティパストミストやピッツァ、ビール、白ワインと順調に頂く、お店もガヤガヤしてきたので帰る事に。美味しいもの好きの人が集まる店というのはやっぱり外から見ていても楽しそうだ。外から中が見えるというのはそういう意味でもやっぱりいいな〜と思う。1ミクロンも中が見えないというのはちょっと残念だ。

神戸の街を散策し、お買い物も済んだら北野のアズーリでピッツァ、オススメコース!

 

トラーパニの天日塩を入手です。色は真っ白でなくどことなく薄茶色っぽい感じが混ざっていて、そして無駄に辛くない。シチリアの太陽と地中海のパワーの結晶というやつか!?こういう塩で穫れたての小イワシとか古〜〜〜い木桶で熟成させてアンチョビ作ったりするんだろうか?あれも食べてみたいな。イタリア本島とはちょっと違う文化と顔立ちの人が根差すシチリア、凄いパワーに溢れてるんだろうけど、前行った時は辛い思い出しか無かったな・・・・。リベンジで行きたい。

これまた嫁さんのお母さんに頂きました〜。旬のらっきょう。この甘酸っぱい感と食感がたまらない!ちょっと唐辛子を効かせてあるから食べれば食べるほど食べたくなる、魔法だね。あの野菜をこうやって漬け込んで食べる方法っていうのは世界中にも色々あるけれど、このらっきょうもやっぱり凄い。糠床があれば糠漬けとかやりたいんだけど、お婆ちゃんよりあれは部屋に匂いが染み付くし毎日手入れしてやるのが大変だから絶対にやめなさいと禁止令が出ている。しかし婆ちゃんのつけてくれてた糠漬けはいつも抜群に美味かった。ナスやキュウリ、ニンジン、瓜とか覚えてるな〜。浅過ぎず漬かり過ぎずで子供ながらにバクバク食べてた覚えがある。今だったら止めようがないくらい食べるな。。間違いない。