6月 21 2010
普段と違う事
いつも見るニュースと違う番組を見て、違う切り口だなとか、何だ全部同じかとか、読んだ事のない作家さんの本を読んだりすると普段読まない文体であったり、話の進め方だったりで新鮮。新しい感覚を知るのはいつだって魅力的です。
6月 21 2010
いつも見るニュースと違う番組を見て、違う切り口だなとか、何だ全部同じかとか、読んだ事のない作家さんの本を読んだりすると普段読まない文体であったり、話の進め方だったりで新鮮。新しい感覚を知るのはいつだって魅力的です。
1月 31 2010
1月 15 2010
そんな感じの本だった。去年読んだものだけど、とにかくカクカクしている印象。本を開けば大概感じがたくさん並んでいるものだけれど、これは漢字率が妙に高い印象だった。
懐かしい「塀の中」・・・・というのは嘘で、塀の中の事が細かく書かれていて、絶対行きたくないな〜と思うくらいの書き込み。もちろん塀の外でも物語は進んでいくんだけど、、個人的な感想だけど、びっちり書き過ぎていて誰にも感情移入出来ないまま最後まで行き、終わったような。作者が感情移入禁止策をとったのなら、まんまとハマった訳だけど。とにかく読み終わった後は疲れた。
「1Q84」の後に読み始めたのは、、ところで「1Q84」で一番のヒットは『描写された拳銃は発射されなくてはならない』☜ちょっと違うかも。。。誰の引用だったかな?チェーホフ??ん??
ところでこれです☟
嫁さん曰く、ドラマになりそうな本。ほ〜んとだ、と思いました。
毎週一話やったら丁度いいし、ぴったりハマりそう。
しかし東野さんやっぱり上手いね。痒い所に手が届く時の本は面白い。
このカバーの絵のような写真面白いです。去年丁度このエリアをウロウロしてた時期があり、めちゃくちゃ見覚えがある。玉ひでがっ!!とか。
取りあえず目下の問題は本を読む時間の確保だな。。。
ポチっぽっちっとお願いします
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1月 06 2010
1Q84を読了しました。発売から2ヶ月弱で何と15刷!!そんなに増刷かかってたんだ。いつもの村上春樹節も全開でしたね。ただ、比喩・暗喩も多いし、文章の肉付けも多いし、難しいな〜と感じたりも。
ところでこれって続くらしいけど・・・。
ぽちりっとお願いします。
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12月 10 2009
これはボクの持論です。
子供を持つ前から思っていたけど、子供を持つ身になるとなおさらそう思う。特に立派な母親なんだな〜とか感じたりすると頭が下がります。もちろん子供を持たない方にも当てはまりますが。
女の人に言葉や暴力で接する人がいますが、あれが一番最低です。なるべく毎日楽しく過ごさせてあげて、なるべく持ち上げて、なるべくしたがいましょう。その相手が賢くていい女ならきっと与えられるものに間違いないから。いつもそう思ってます。ダメダメな相手だとダメですよ。
そしてそんな中で今年は面白いマンガに出会えた〜!
東村アキコ「ママはテンパリスト」
お腹がよじれるくらいに笑わせてもらい、同じなんだ〜〜〜!!!と共感したりする事も多々。自分の息子の行動に対して無力感に囚われシュールな絵になる場面が大好きです。そんな母を察する事なくさらに突き進むゴッチャンに大爆笑です!!
女性作家のマンガも好きですよ。友達の姉ちゃんに貸してもらって「花より男子」とか何か色々読んだ記憶があるぞ。。「美人画報」とか「美人画報ワンダー」「美人画報ハイパー」は拾い読みしかしてないけど安野モヨコさんのは絵が女の子過ぎずにかわいくて楽しい。いっちょ真面目に読むか。
男が女の子マンガ読んでもいいでしょ!今日もポチッと、するだっちゃ!・・・・・・
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12月 09 2009
やっと重い腰を上げてこれを手に取りました。『1Q84』
発売前からあれほど話題になり、予約だけでこんなに!とか、メディアに載ると載った分だけ、絶対読むか!とか何か妙な天の邪鬼が出てしばらく手にしなかったんだけど、母が買ったので借りてからしばらく我が家の通称「本の部屋」で寝かせてから読む事にした。
1ページ目を読もうと思ったらさすが村上春樹さんやってくれますね、『青豆』って・・・・・・・。彼の作品は世界的にも有名だから読んだ事がある方は多いと思いますが、「風の歌を聴け」「1973年のピンボール」「羊をめぐる冒険」、僕、鼠、ジェイ、双子208、双子209、羊博士、羊男、そして青豆、天吾。どうしてこんななんだ〜〜〜〜!!!と思ってしまった方も少なくないはず。wikiでも書かれてますが、その文章は平易、けれどもその暗喩が非常に難解。まぁ、褒めたり貶したりというのは人によって必ず二極化するので当然ですが。そこで村上春樹さんがとってる方法が一番納得出来た、以下抜粋☟
『村上は評論家などによる自身に関する文章はまったく読まないと語っており、むしろ多数の一般読者の意見を聞くほうが、総体として正しい意見を得ることができるとしている』
☝
まさに正しい。
それはそうと先日ラジオ番組で宮本輝の「骸骨ビルの庭」を所謂、識者と言われる人が解説していたんだけど、ボクの読み込みが甘いのか理解力がまだ足りないのか、物凄い小説だと言っていた。そうか〜本はやっぱり楽しいけれども難しいな〜と感じたり。「森の中の海」のターハイや「にぎやかな天地」の発酵、とかはすいすいっと心に染み入ったりするんだけどなぁ。
今年後半はどうもほとんど本を読んでなかった。今年も残り少ないけど何冊読めるかな?
今年100冊は読んだ方、ぽちっとお願いします あの、読んでなくてもぽちっと・・・・・お願いします!!
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7月 17 2009

474ページ一気読み。ダレル所のないジェットコースターのような小説。これだけのテンションを維持しているので書き下ろしかと思いきや何と連載。そんなところの凄いパワーと集中力を感じたりもした。
内容に関してはどんな本でも賛否両論があるもの。とっても面白かった。極限の状態の人間、人間性のあり方。とにかく息をつかせないパワフルな本だった。読んでて面白かったのはラストの河瀬のくだりかな。
過去の作品を引っ張り出してみる、
「白夜行」耳がキーンとしてくるような嫌な空気が漂うような最高の一本 何よりこういう小説の書き方が存在するんだというくらいに衝撃だった気がする 何より 『ちり〜ん』はもうゾクゾクする
「秘密」笑う事も出来るけれどもどうしようもなく切なくって嬉しくて悲しい
「宿命」ラスト30ページがたまりません 読んでない人がうらやましい
「幻夜」白夜行の焼き直しなどではなくヒリヒリスパっとした感じがさらに痛い
「さまよう刃」憤怒の激情は誰しもとはいえないかもしれないけれど多くの人が必ず持つもの、嫌な内容だけども現実 実情へのアンチテーゼともとれるんじゃないかな 色々な方面の苦悩 書き込みの長さを感じさせない一本
「時生」所謂東野ワールドな世界 文体でこれも好きだな
「天空の蜂」多少難しい部分があるものの十二分に唸れる展開はさすが
「使命と魂のリミット」双方の立場の人間として、の静かに深い考え方がフェアで大人でかっこいいというのも変だけど
「虹を操る少年」読み始めはどういう展開なんだと思ったけどこの小説らしい芯のあるガラス板のような文体が好き
「手紙」泣かない人もいるけれど、ラストで一人で読みながら号泣
他にも読んだものがあるけれど今回は割愛。大体↑のものが何回も読んだり拾い読みしたりするかな。特に「白夜行」「宿命」「秘密」はベスト3だったな〜。
昨日はお風呂の友にする本に「ガリレオの苦悩」を持って入って2分。。。読んだじゃんこれ!
7月 17 2009

宮本輝さんの最新刊。終戦後の大阪 十三(じゅうそう)が舞台。
戦争で親を亡くしてしまった子供達、また様々な理由から幼いながら一人にさせられてしまった子供達、そして彼等を懸命に育てようとする二人の青年。戦争でたくさんの男が死んだという事は、確かに妻や子供が残される、そしてその時代に子供を育てるだけの仕事や蓄えがある人がそんなにいるはずもなく、物凄い数の戦争孤児がうまれてしまった事だろう。そしてその状況を想像出来るかと言われると、正直想像出来ない。きっと頭で作るイメージと現実はこうだったというのを知ると愕然とするはずだから。
書かれているテーマはひどく重くのしかかるんだけど、辛いだけじゃない、楽しい瞬間には生きる力の瑞々しさが溢れている文章で、また色々と教えてくれる本だった。
輝さんの本でこれまでも繰り返し書かれていたか、もしくは根底に常に忍ばせていたのかもしれないのが下の今回の小説の一文、バチンと心を揺さぶられるような一言
「ぼくは高校生のときに、人間は何のために生まれてきたのかってパパちゃんに訊いたことがあんねん」と言った。
即答できるような質問ではないことくらいはわかる年齢に達していたし、明確に答えられるものでもないと承知していたが、パパちゃんは即答し、かつ断言したのだ。自分と縁する人たちに歓びや幸福をもたらすために生まれてきたのだ、と。
7月 17 2009

買ったのに未だに読んでいない。。。
「神社」と「お寺」どう違うのか明確に区別せよ、と言われると困る。
「お寺」は釈迦の流れを汲む人達、また高僧を祭り、仏教徒の葬儀、供養等を行う。。。
「神社」は、古来からの伝承、空想のものや、自然信仰の為の場所。。。
これくらいしか知らないとは、本当にそうなのかすら微妙だ。外国人の方が詳しいかもしれない。こういう時って日本の事をまだまだ全然知らないんだなと痛感してしまう。こういうのも勉強しないとな〜。しかもこういうのはよその国の人に教えるのが難しいんだよね。
それはそうと何故こんなに仏像が流行っているんだろうか。仏像ギャルとか意味不明のネーミングだ。歴ドルも????だったし。仏像や仏閣、神社に注目が集まるのはいいかもしれないけれど、わざわざブームを作り出すというのがこれまた意味が分からない。