ピッツァ

結局ホテルを移動する事になりタクシーを呼んでもらい、このホテルともさようなら。シャワー以外はいたって快適/便利に過ごせた。ヨーロッパはよっぽどランクのいいホテルじゃないとそうそういいシャワーには当れない。狭い、湯が出ない、湯量が弱い、明後日の方ばかりに飛び出るシャワーヘッド、まぁ大体いつもどれかに当る。。石灰分がシャワーっヘッドに詰まっててそりゃ出ないだろ・・・。猛烈に湯船に浸かりたい。

谷君も丁度ホテルを変わるとの事だったので途中まで一緒に乗っていく事に。

そして移ったホテルはcastel nuovoやpiazza municipioに近いかなり便利な所。バールも近くにあってナポリの濃厚な砂糖の沈まないカッフェにもありつけるし、 食料品店もあるのでビールも買える、観光に出るにも便利でもちろんちょっと歩けばプレビシート広場も楽勝。割合頑張って歩けば、ダンテ広場にも歩けるし、スパッカナポリも行ける。便利!そして秘密がもう一つあるんだな〜。

ところでこの日は朝ホテルをチェンジしてすぐ上記の様にpiazza danteまで歩いてそこからスパッカナポリへ行き、トミーご推薦のプレセーピオの工房兼お店へ再び。ここのプレセーピオは全部可動式で好きなポーズに出来るらしい。他所のはポーズ固定とかがほとんどみたいでこりゃすげー、ホント。装飾品も凝っていて細かいんだ、神殿や民家や何でも作っていて苔むしたところも再現してあって凄い仕事だ。サイズもかなり大きくて持って帰ろうもんならかなりの準備が要りそうだ。きちんとやってくれるらしい。そしてオーナー兼職人さんがとっても優しい人で親切。丁度小腹が空いたのでdi matteoでアランチーニとフリッタティーナを買って一緒に食べる。

この後はciroのスタッフや小谷さんと集合なので一番近いタクシー乗り場を聞いたら、ここに呼んでくれるとの事、だからここで待ってればいいと。ありがたい。じゃーまたね。

タクシーに乗ってcastel nuovo方面を目指す。これがまたやっぱり動かないんだよね、渋滞で。計4車線のところ、それぞれ1列ずつを駐車車両が潰す→僕らの車線は問題無し、向かいの車線に僕らと同じ方向を向いたゴミ収集車が鎮座→向かいの車線こっちに乗り入れてゴミ収集車を避けようとする→絶対無理→両車線とも潰れる→クラクションだけが鳴り響く渋滞が一個完成。←似たような症状で渋滞がナポリのあちこちで常に起こっているのは日常。

そんな事もありつつ何とか合流。ランチにあるレストランへ一緒に連れて行ってもらう。きれいなお店の作りでお父さんサービス、マンマが料理、の組み合わせ、もう二人スタッフがいて一人は日本人の人が偶然修行されていた。

ワインを飲んだり、色々な料理を食べた。どれもゴテゴテせず、シンプルにでも素敵にレストランのお皿で美味しく頂いた。中でもcozze e fagioli=豆とムール貝 は豆のドロッとしたスーゴが猛烈に美味しくてそこにムール貝の風味が加わってて一番美味しかった。ドルチェの前にマンマも席に出てきて一緒になってお喋りも出来た。ドルチェは何があるか聞いたらかなりの種類があるのでこれだけ人数いるし、全部頼んでみた。ドルチェ祭り状態で賑やか。スフォリアテッラに詰めるリコッタのクリームのドルチェ美味しかったな〜。お会計もそれなりでしたので。

1時頃店に入ってゆっくり昼食してお喋りもして店出たら4時過ぎくらいだった・・・。あの人達も帰らせようとせずに自分達も一緒になってお喋りするから凄いよね。

それからciro組と分かれてホテルでまた荷物整理。雨が降ってきた。よく降るな〜。窓から雨が降るのを眺めるのは気持ちいい。ちなみにこのホテル清潔で眺めも楽しく便利だった。シャワーはちょっとあれだけど。。。

夜はciroのみんなはまたどこかに食べに行くみたいだけど、夜は土砂降りだし、秘密をやろうかと思って別行動に。

日曜日深夜:火曜日の朝早い便で帰る為翌日の月曜日はナポリ市内のアリバスの停留所に近い所のホテルに移る。よってかなり眠たい中荷物整理。よく考えてみると空港行きのアリバスが何時始発だったか調べてなかった。。。あまりに早い時間だったら運行してないのか。日本だったら絶対あるけど、ナポリだし。そう思うとタクシーで行くなら別にホテル変わらなくても問題なさそうなわけだけどもうキャンセル出来ないし、この行動に意味あるんだろうかと薄暗い部屋で考えたら猛烈に疲れてきた。

撤収作業も終わり他所のブースも帰り支度。ガエターノファミリーで晩の食事を皆でする事に。そんな中ほぼ隣のVesiのブースが今年も終わったの大騒ぎで何故か僕らもスプマンテ注いでもらって一緒に乾杯。ババも食えって、、今ババいらんな〜と思ってたけど食べんわけにもいかず、一番小さいのを摘む、うん、甘い〜〜。

この日の食事はマエストロザ長老軍団が用意してくれてありがたい。

スピーゴラアルフォルノ、cozze e pepe al forno,ピッツァ生地のパン、さっきのキッチンから持ってきてくれたrigatoni al pomodoro,仔牛肉の何かを詰めてアロットラーレにしたもの。実はさっきパスタ食べたせいでちょっとお腹が膨れていた。出てきたパスタがかなり量が多くてびっくりしたしな。

深夜2時位になったのかな?また雨が降り出してきてかなり寒い。乾燥した空気に雨ってキツい。ジワーっと足下から冷えが上がってくる感じ。そんなところでお開きになり、日本から来たスタッフや、ガエターノ、アントニオ、トニーノ達とお別れの挨拶をして撤収しようとしたら、傘がない。ここんところ天気がずっと悪く、カバンに折り畳み傘を入れていたのにこの日に限って自ら置いてきてしまった。。そしたらトニーノが載せて帰ってくれる事になり、西川マスターと谷君とで載せて帰ってもらいました。またここに戻ってこないと行けないのに面倒くさがらずにやってくれて優しいな〜。トニーノは去年父がイスキアにいる時に一緒に仕事した仲間で次は一緒に来いよと言ってくれてた。

こうやって少しずつナポリ人の友達とか知り合いとか増えていき、今回も色々助けてもらって何事もなく過ごせた、色んな人に感謝です。

日本支部ブースのピッツァも終わり今度はブースの撤収作業。ビールのタンクやその他のドリンク類を本部の物資コーナーへ返却。掃除をしたりしてあらかた終了の頃、トミーがブースにやってきて「あっちの違う催し物をやってる所にもガエターノファミリーのブースがあってその横にプリモとセコンドのシェフが来とると」「早く行かんとシェフが帰ってしまうと」というのでトミーとダッシュして係員のいるゲートを通してもらい奥へ走る。

そしたらほの暗いエリアがあってそこに立派なキッチンコーナーとピッツァのコーナーがあった。

ピッツァの所にいるのはアントニオとマリオ。

キッチンのシェフはどこかから来てる人達で4人位いて皆かなりのビッグサイズ!!アントニオがピッツァくれたりチーズのデカイ塊くれたりで丁度お腹空いててバクバク食べる。でそのキッチンのシェフがパスタ作ってくれたんだけど、ちょっと塩辛かったけれど疲れた時は塩分濃いの食べるとほっとする。ニンニク、オリーブ、プレッツェーモロ、コラトゥーラかな?とあと失念のリガトーニのパスタ。

前も書いたけど今回イタリア行ってパスタコルタ=ショートパスタをよく食べた。ロングは一回位かな?日本ではやっぱりロングのスパゲッティ、スパゲッティーニ、フェットチーネ、タリアテッレとかが好まれてるんだろうけど、これからはショートの時代で!!と是非押したい。ここで食べたみたいな上質なエキストラバージンオリーブオイルがいろんな風味を抱いてリガトーニにたっぷり絡んでたらもう最高ですよ〜〜。ちょっと食べ応えのある肉厚加減との相性はロングよりも優れているほど。美味しいトマトが手に入るなら少しのニンニクで香り付けしてバジリコで香りをもう一乗せしてやるだけでも美味しい。魚介の出汁が一杯出たところにパッケリも好きだな〜。ジャガイモやインゲン豆を煮て裏漉してパスタも一緒に柔らかくなるまで煮るpasta e patate とかpasta e fagioliは食べ飽きたナポリの味感があってこれも最高。お店で食べるよりも家でパスタエファジョーリ作ってみんなで食べた方が楽しさも増えそうだしね。もっと家庭でパスタコルタを使うのも良さそうです。

ところでトミーは食べるのが早い。僕もかなり早い方だけど負けた。。セコンドはもう少し時間かかりそうだったのでブースに帰る事に、残念。トミーはセコンド行きだったけど。

この夜でpizzafestは最終日となる。長いようなでもやっぱり短いような。日曜日はひけるの早いだろうから最初が勝負。その思いあってかお客さんも割合たくさん来てくれてよかった。ただこの夜もやっぱり寒い。ピッツァ作るんならともかくそうじゃないなら要長袖着用だった。

ところでほとんどカメリエーレ仕事したけどpizzaも焼いてきましたという写真もちょこっと。

pizzafestやイベントでお馴染みのacuntoの孫みたいな窯。ナポリサイズの生地だと4枚位入れたらもう丁度良いくらいの小振りなフォルノ。土曜日のピークは山根さん6枚位突っ込んで戦ってました。席のキャパシティに対して窯が小さいのが困る。まぁお祭りだしね。

最後のはおまけとして・・・・・。

無事に最後まで焼き終わりです!!

お疲れ様でした!

Vesiでピッツァ食べた後は腹ごなしにちょっと歩こうかとなって散歩。ベッリーニ広場からポルタルバへそれからピアッツァダンテへ。ポルタルバにあるピッツェリーアのポルタルバ、不思議な位いつもいい評判を聞かない。通りの席でピッツァ食べてる人のを見てもピッツァ美味しくなさそうだった。しかしここも多い。

ダンテ広場にサッカー少年達、via toledo沿いにはナポリトランプをやり続けるおじさんとおじいさん達。あのナポリ独特のトランプ面白そうなんだけどな、どこに売ってるんだろうか、絵柄が特殊でルールもさっぱり分からない。via toledoを南下してpiazza calitaへ、piazza calitaと言えばmattozzi、mattozziと言えばレッロ!!見つかるとまた座らされて何か食べさせられるから早足で見ないように抜ける。

*この日より数日前、西川マスターからレッロに伝言があったので用事ついでに伝えに行き伝え終わると、食事をしていきなさいまだだろうほらそこへ座ってほいほい、くらいを一気に言われ、いやこれから行くところ(他所で食事しようと思ってて)があってもう行かなきゃ、ここで食べたらええじぇん何でここで食べて行かないんだまぁ座って何か飲もうここで食事しなさいいいだろ、とまたどどっどっどと声を掛けられる。ありがたいんだけど、予定が変わってしまう。いや、変わってもいいんだけどあっちも行きたいし。何とか断っていると、もうお前は友達じゃないよ、とかって言われてこれも困る。身体が二個あれば一個ここに残すんだけど。もしくは本当に軽く済むんならいいんだけど、任せていると軽く済むわけはなくズラズラと出て来るであろう。

ガレリアを抜けてvia chiaiaへ進む。超有名店ブランディを通り過ぎて、日曜日の静かなキアイア通り。ここは平日はたくさんの人出で夏の夜は特にみんな散歩を楽しみにきてて賑やか。何となく雑多な感じがせず、気持ちよく散歩出来る。そこをさらに抜けてマルティーリ広場方面へ歩くとマッシモのお店ウンベルトがある。マッシモとちょっとだけミーティングしようという事で店内へ。初めて店内に入ったけど、高級店の内装だった。席数も多いしホントオシャレにしたリストランテ・ピッツェリーアという趣。

カッフェを頂きならが、マッシモと渡辺さんの会議をリスニング練習。こうなると難し過ぎる。

15分くらいのミーティングの後、マッシモと別れ、ヴィットリア広場からタクシーに乗ってホテルまで帰る。随分歩いたな。。

via toledoから逸れる所にある前から何だか気になってたお店。通りの席で食事してる人がいたけどイマイチっぽい感じだった。。残念。鉄の細工はかっこいいんだけどな。でもピッツァの後にババは無理だろ。Bが落ちてるよ。。

 

マッシモのお店の横だったか?にあるここも有名店らしい。

これも近くにあったパスティッチェリーアかな?の集合体の巨大ババ。大人数集まる時はこの巨大なのを切り分けて皆で食べるのが楽しそうだ。隣のシングルババもメチャデカイ。ルムをどっぷり漬けて食べたい。スポンジからジュっと出る位が美味いと思うんだけど。。

世界的に有名になっている di matteo,il pizzaiolo del presidente,sorbilloなど。観光客から地元民までワイワイ。昼は比較的観光客が多いような気がする。sorbilloは隣に続けて店があるけれど、向かって一番左側が一番人気がありそう。gino sorbilloだったかな?

ナポリの名物揚げ物はプレジデンテよりもdi matteoの方が美味しかった。まぁ大抵どこの店も作り方は同じだろうけどどちらかと言えばdi matteoかな。というか、もともとこういう揚げ物が好きでこのナポリのようなクロッケとか、アランチーニ、フリッタティーナになるともうそれだけで大好きってのがあるんだけど。これらもリラから€になって値上がり感が強くなったな〜。

それからbellini広場の方へ向けて進むと左手にVesiがあった。pizzafestでもかなり大人気のピッツェリーア。何でナポリ人にこれほど人気なのか行ってみる事にした。

入ってみると、僕ら以外観光客。しまった、失敗したか〜?と思った。これだけ観光客ばかりの所ってやばい雰囲気プンプンするんだ。ピッツァの作業場から一番近いテーブルだったので仕事はしっかり見る事が出来た。4枚ずつコンスタントに仕上げていく。仕事のリズムが良くて作業もとても上手。失敗感から期待感へ変わる。ピッツァイオーロもフォルナイオーロも淡々とこなしていくその状態が見てて気持ちいい。特にフォルナイオーロのパーラの扱いはかっこよかった。

僕らの頼んだピッツァも到着し、食べる。大きいのは大きい。250gくらいか。でも焼けも良くて美味しく食べれた。ただ、大きくてお腹一杯になり過ぎるのがツライ。

食べ終わって作業場を見せてもらったりしてたらボスが帰って来て、ピッツァフェストで会ったのを覚えててくれて、店も暇になり、みんなが集まってお喋り。ナポリのピッツェリーア事情と日本のそれとか、なんだかんだと。

ところでこの店、ピッツァの作業場が面白い。まず、狭い。写真のように極少スペースしかない、そこに身体でかくて大抵太っちょのおじさんがやるわけで、これでギリギリ。このピッツァイオーロのオジサンの仕事はとにかく作業場を汚さない。何の仕事でも上手な人がやると周りは不思議と汚れない。下手な人は物をあっちこっち動かしたり、やたら汚したりバッタンバッタンするもんだけど、あれだけの枚数焼いて作業台の上はキレイなもんだった。粉もやたらめったら飛ばさないし。こういうところを見れるのが面白い。何だか色々参考になるお店だった。お腹が苦しい。。

ビスマルクかな?

みやげもの屋、食品屋、お菓子屋、ピッツェリーアなど、色々。古いも新しいも色々。かっこ良かったりちょっとださかったり。

看板が古そうなのももちろん、建物自体が古そうだったり、石を使ってあったりでいつもながら関心がわく。古いものでもまだ使えるとか、大事にするとか、これがいいんだとか拘りがあるような、ナポリは長く使えるように頑丈な石で作りました、使い方が荒いけど石が頑丈過ぎてこんなタフな雰囲気の街になりましたって感じがする。大事にする感覚は、、ないような、、、。

渡辺さんと一緒にスパッカナポリ近辺を色々歩いた。二人ともこれって用事がなかったのでまぁピッツァでも食べに行こうかと。

Da micheleは日曜日で休みだった。最近窯をやり換えたらしく、どんなものかちょっと面白そうだ。でも相変わらずあれなんだろうな。前に来た時は30人だったか50人だったか、待ってたらしい。待つのが嫌いなナポリ人がよくも待つもんだ。それにしてもあそこのpizzaをナポリ人が待つのも不思議だな〜、何かもっとナポリ人好みのピッツァがありそうなんだけどいつも行列だもんな〜。

そんなわけでブラブラしながらスパッカナポリの方面へ歩いてみる。via forcellaは元気な超濃厚地元民のエリア。観光的なスパッカナポリとは違ってグッと濃い〜〜〜空気が染み出してる。渡辺さんによると、一昔前の闇煙草がスパッカナポリの方でたくさん売られていた頃はそのほとんどをこのvia forcellaで作っていたんだそうだ。だから当時は結構ヤバイエリアでその残り香みたいに今の状態があるわけで。と思っていたら、ピッツァフリッタの屋台発見!昔テレビで見ててどこにあるんだろうと結構探したもんだけど、それが今目の前に!

おばちゃん二人がやっててとにかく手捌きは見事。日本のピッツァ職人顔負け位に上手。手早く広げ、リコッタ、チッチョリ、プローボラ少し、コショウ、トマトソース少しを入れて縁をびっちり閉じてやって三日月型にしたら茶色〜黒いオイルで手早く揚げて出来上がり。腹ぺこワッリョーや地元民の小腹を満たすピッツァ。安く、美味しく、素早く、無駄無くを実現したピッツァ。ただピッツァ生地を揚げてあるため生地自体の重量は軽いものの、全部食べたらかなりヘビー。だから昔の貧しい時に生まれたんだろうなぁ。素敵な技と、歴史が面白い。他にも渡辺サン通訳で色々教えてもらいました。通訳無しになりたいな〜。

さらに歩いてナポリでよく見かけるこのショーケース。

こういう食文化だからこそ、これがあるってとこかな?一個欲しい。ここは持ち帰り専門なのか、奥は窯と作業台と揚げ物するようなとこしかないような。。

pizzafest期間中は残念ながら夜ゴハンに美味しいものに巡り遇えません。ナポリの食事開始時間が遅く、食べ物屋さんの営業終了が遅い方であるにしても期間中は僕らも随分遅く、間違いなく真夜中に撤収となるわけで、さすがにどこも開いてない・・・。そんな中、土曜日は特に深夜遅くまで開いている所は多いけど、会場近くに面白い店があった。

また撤収が深夜で今日は晩メシ抜きで過ごすか、キツイな〜と思い、空腹の虚しさを感じながら一人で帰り道を若干ぼ〜っとしながら歩いていると、携帯が鳴った。西川マスターからで「今どこにおるんや?今通った角のとこ戻ったとこにおるさかい来るか?」と、ホイホイっと戻ってみるとciroのスタッフも何人かいて座ってた。角はカフェだと思ってたんだけどその隣の店が何とパニノテカ パニーノ専門店!!だった。毎日通ったのに全然気付かなかった。

店内には若者が一杯いて随分忙しそうだ、ちょっと肌寒いくらいで外のテーブルがやっぱり気持ちいい。みんなオーダーしてたみたいなので追加でオーダー、なんだったっけ?「トップガン」!!??だったっけ?名前と入っているものの意味は全くもって繋がりがないけれど、そんな感じのパニーノや、ホットドッグ、ハンバーガーがとんでもない数載っている。選ぶのに困る。

取りあえず追加オーダーしにキッチンの方へ行って作る所を見ると以外と凝った面白いキッチンでこのパニノテカに相応しい戦闘的なキッチンというかなんというか面白い設備だったような気がする。んでオーダーして出てきたのが

これ!デカっ!!!!!本当にデカイ。でもデカイだけじゃなくて中身も美味そうだ!食べてみると珍しい事にフランスパン仕様のパンだ。ナポリのristorante trattoriaとかで食べるピッツァ生地でパーネにしたようなのとは全く違うパーネで美味しい。あのパーネももちろん美味いけど、ここではこの方が合うだろうね。

フリアリエッリ、サルシッチャドッピア、プロシュット、パターテフリットなんかがゴンゴンに入っていてもうボリュームも凄い。多いしデカイだけじゃなくてこれがまた美味いんだ。サルシッチャもジューシーに焼いてあるし、フリアリエッリもしっかりソテーして味ついててちょっと苦みもあって素敵。トータルバランス的にもメチャクチャ美味かった!また行って色々食べたいな〜。

入っているものも書いてあるけど、名前からは全く想像を裏切ってくれるパニーノだった。空港や、町中で食べる薄っぺらくて真っ白けなあれじゃなくて、カリッと温められ、ジューシーなサルシッチャや美味しい詰め物が満杯に入った熱々のボリューミーなパニーノ!とんでもなく豪華な夜メシにしてくれて感謝です。

違うのはこれ

んでよく食べるを自認しているけれど、他にポテトフライを摘んだからじゃなく、完全にトップガンに打ち負かされてちょっと残した。でも朝も食べれる〜と喜んで紙ナプキンにつつんで少し持って帰る事に・・・。

ciroのモテ担当渡部さん、相当いわしてるらしいです・・・

見るとサイズが明らかにおかしい。

小谷さん、今回面白画像色々ゴチです。

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