外国

ここ数年で増えたのか、はたまたもっと前からあるのか?

割合小さな子供と一緒に海外旅行をしようと思って困るのがやはり、食事。ずっと現地のものでいける子なら心配ないかもしれないけど。そんな訳で今回はキッチン付きのホテルを探してみました。

結果、日本からイタリアに到着して数日はキッチン付きにしたんだけど大正解だった。時差ボケの子供に何か作って落ち着かせる事が出来るという点が一番大きいかな?調理器具とかもあるし、必要なら市場で買い足せばいいし、アイデアで乗り切るのもあり。ナポリで泊まった所は食器も充実してて良かった。アルファ米や味噌や、醤油も持って行ったから万全。嫁さんの段取りに感服です。ホテルの近所の市場や出かけた際の市場で野菜やフルーツ、塩、水、魚、肉を購入しておけば更にバージョンアップ。現地の食材の味も試せると便利です。そして物の値段を財布で実感出来る事間違い無し!

メルカート=市場で一番安いと実感するのは野菜&果物じゃないかな?ホントね、物凄く安い。あんな市場広島にもあったらボク毎日買い出しに行くわ。そして美味しい。元気で充実した、野菜が野菜らしく育った味がする。当然曲がってたり、色が均一じゃなかったりもあり。泥も付いてる。でも色はいい!

レベル相当高いね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これ見ると甲イカとか結構安いね。下のモツ屋さんは中で食べる事も出来る。ビールとモツミックスぶつ切り塩レモン味!とか好きな人にはたまらない。しかも新鮮なので臭みはないし、むしろ美味しいよ。

もちろん持って帰って煮込みに使うのもあり。こんだけキレイに処理してくれてたら調理も楽々です。さすが肉食の国。食べたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

朝はアサリのお吸いものとかお味噌汁で落ち着きたくないですか??

もちろんチョコレート入のコルネットの方が好きな人は朝カフェへどうぞ。

もちろんイタリア人と同じような朝食をとるのも貴重な経験です。

若者には当然そっちを勧めます。むしろドミトリーに泊まれと!

紹介されてグラニャーノからほど近い町で食事。

恒例のアンティパスト攻撃かと思ったけれどここは適度なほどで良かった。パンもナイスな形でグッド。パスタもソースも塩辛過ぎず美味し。茹で加減も上手。結構お腹一杯。サラダと魚介のグリルを食べる。この後はメインとなるサルシッチャやグリル肉の盛り合わせが登場予定。ワインなんかを飲みつつ待つ、待つ、待つ、来ない。

どうやら、忘れていたらしい。あれだけオーダーの時にこんな田舎なのにハイテクの小さなタッチペン式の端末持って散々パチパチやってたのに。。とりあえず肉類は焼いて包んでもらい持って帰る事にしました。

店の外に出ると、大雨だった。ほんと今回雨ばかりよく降る。

色々予定を変更してナポリ市内へ戻る事に。

いや〜時差ボケが治らない。

 

 

 

 

 

 

 

 

を見た写真。こうやって見ると意外と遠い。

 

 

 

 

 

 

 

 

パスタ工場がたくさんあるけれどそれ以外はこれと言って、、、ナポリのちょっと田舎に来た感じ。寒い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グラニャネージのショールーム

 

ナポリ市内から移動。車大きいのに道狭っ!

乾燥パスタ発祥の地グラニャーノへ移動です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あのポンペイを沈めたベスビオのすぐ南の高速道路をひた走ります。

走って走ってグラニャーノに到着。着いて最初の感想は、「寒っ!古っ!」でした。

ナポリ市内はまだ暖かいほうの寒さだったけど、グラニャーノの地は寒かった、そして町並みが映画のシーンそのままに現代に残る古の地、、状態。町に近づくに連れて巨大な山が見えたんだけど、とにかくその山の印象は凄かった。何がどう凄いのかというと、山自体の形状がとても力強くパワフル。近づくのに恐れ多い形状というか、山が町に覆い被さるような迫力があった。もちろんその影響でその山を越えて町に吹き下ろす風がパスタを乾燥させるのに多いに有効だったんだと思う。そして海からの風。寒い訳だ。。

 

プリモピアットやセコンドにも合わせながら自分達の作るワインをどんどん出してくれる彼ら。

とにかく喋る喋る、かなり熱いパッションの家族です。

そして今回イタリアに行った中で印象深かったのが食後酒です。その楽しさを初めて教えてくれたのは彼らだったと思う。

たくさん種類があって楽しい。バリック熟成させたグラッパやリモンチェッロ、アマーロやチョコレートの入ったものなど。終わりの見えないアンティパストから美味しいニョッキ、セコンドのビステッカまで、日本にいる時は食べ過ぎる事の出来る一家だったけどイタリアではそれも霞むほど食べさせてくれた、ありがたいくらいです、口からグハっと出てきそうになっても、涙が出そうなくらい胃が大きくなっても、食後酒を飲むと本当〜〜〜〜に不思議に胃がすーっと落ち着いた。素晴らしき食後酒。帰る頃にはすっかり夜でした。最高に楽しかったです。

ここに行って以来イタリアにいる時は試せる時はいつも食後にアマーロを飲んでました。嫁さん曰く、風邪のひきはじめに飲むとすぐ治るとの事。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

工場内

 

 

 

 

 

 

 

 

延々と出してくれるアンティパスト、写真以外にもどんどん出してくれました、もうすでにお腹一杯です。

試飲と合わせた試食。

 

 

 

 

 

 

 

 

ナポリ市内から恐らく一番近いけれどそれでも遠い・・・リーバでもハウスワイン、グラス売りやデキャンタの赤・白でかれこれ何年も大量使用しているミッリオというワイナリーへ見学に行ってきました。遠かった。雨だった。まぁしょうがないけれど、時期的にはブドウの収穫はもちろんワイン作りもひとまず終わっている時期だった。ワインの造り手達もこの時期に世界中でプロモーションする時期なんだとか。日本にもたくさん造り手の方が来られているみたいです。

伺ってから地理的な話、土地の話、ブドウの木についてまた栽培方法についてレクチャーしてくれました。はるか遠くまで全部ブドウの木です。

そして目の前以外の土地、もっと山手の方にも違うブドウの木があるそうです。

そして地下の実際にワインを作っている工場も見せてもらい、作業工程を説明してもらいました。実際作っているところみれたらもっと良かったけどな〜。次回は見てみたい。

散々ワインを売ってるくせにごめんなさい、初めて醸造所に来ました。大変勉強になりました。何より作り手達が一生懸命だったのがとっても刺激的でした。このミッリオというワイナリーもイタリアの他の小さいワイナリーによくある家族経営のスタイルです。お父さんとメインで息子達が頑張っています。長男は30代半ば次男3男は20代という若さ!皆自分達の仕事に自信を持っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり当りの日もあれば、ちょっと外れる日もある。大当たりを引き当てた我々、すっごく旨かったです。

スカローラというナポリの野菜と白インゲン豆のスープ。

 

 

 

 

 

 

 

チビ貝のスパゲッティ。これは危険な旨さだった。

 

 

 

 

 

 

 

名物フリットミストとナポリ風肉団子フリット。

 

 

 

 

 

 

ここはワインの量り売りもやっているのでワインも美味しいです。食事と一緒にももちろん、帰りに買って帰る事も出来ます。

ナポリに存在する謎の食堂通称「ナポリ食堂」、営業しているのかしていないのか外から見ただけではさっぱり分からない食堂。ナポリに行く度に行くんだけど行った時間が早かったせいでまだ開いてなかったけど「ちょっとおつまみ食べて待っててー」と登場した。チーズの盛り合わせにのっている数切れの葉野菜の芯を載せてくるセンスというのが中々素晴らしいと思うんだけど。

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