鳥の目線

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高っ!鷹っ!じゃなくて烏。

地上から羽ばたいて風に乗って遥か高い場所で一休み。マンションの屋上を悠々と歩きながら、一鳴き。足下は切り立っているのに当たり前だけど、おかまいなし。風に煽られて危ないとか怖いとかいう概念は当然ないんだろうけど、鳥の目線で生きていると一体何を考えているんだろうか?と気になる。なぜ、ここにいたのに30m離れただけの場所に飛んでいくんだろうか?どうして枝に止まりながらその場でクルッと方向転換だけするんだろうか?とか。どうして飛ぶんだろうか?止まって見える光景と飛びながら眼前に移る映像は違うんだろうか?電線に止まるけどバランスとるのは難しくないんだろうか?本当に高い所を飛んで怖くないんですか!?と聞いてみたい。人間の使う言語の通じない生き物と会話出来たらどれほど楽しいんだろうか?

「散歩つれてけ!今日は最低2時間は歩くぜ。」

「オレのゴハンドッグフードじゃなくて、肉にしてくれ!」

「お刺身がたくさん食べたいニャ〜」

「このニンジン少し古いので、丁寧に作られた無農薬の美味しいニンジンにして。」

「芋は土が付いたままにして下さい、自分でキレイにするから」

などなど、多々要望が来そうだ。

「烏」=「からす」だけど昔小さい頃京都に行った時、からすと読めずに

「鳥」の変形だと思い、「とりまるおおどおり」と読んでいたのはオレです・・・・・・・・。

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