8月6日

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当然この日は原爆の事でテレビや新聞メディアなどもちきりでした。広島に住む人間にとってはやはり特別な日だったな、と思った。

式典が行われたり、テレビの放映もこればっかりだからというのではなく、去年は雨だったかもしれないけど、この日は例年暑くそんな日に原爆が落ち、地獄のような街に一瞬で変わってしまったのかと、周りの景色を見るとこの8月6日という日が果てしなく辛い。

まだ行かれてない方は広島に来られる際にはやっぱり平和記念資料館には行った方がいいと思う。普通に日常を過ごせる日々がどんなに幸せなのか、水栓をひねれば普通に水が出るのがどれほど幸運な事なのか、戦争をするのがどれほど恐ろしい事なのか。

人は様々な場面で怒りを覚えたり過ぎた欲を欲する生き物だと思う、もちろんそれを元々受け流せる力を持った人もいると思う。だけど怒りは憎しみしか生まないし、憎しみは連鎖する。そういう感情を知りながらも、それらを手放す事が大事、だと思っている。悔しい事や納得出来ない事がある、でもそれを知りつつも手放す。難しいけど放る。忘れる忘却。

それでも今のところ明日がやってくるんだから有難い。今日しかないんだという感覚を最近忘れていた。

 

Comments

  1. oka / 8月 9th, 2015 12:45 Quote

    毎年同じことを思います。今は遠く離れた広島ですが、想いは特別です。

  2. ADMIN
    S / 8月 9th, 2015 23:41 Quote

    毎日戦争の事など考えずに普通に生活出来る事がどんなに有難いのか。絶対に壊したらダメですね。

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