やっと重い腰を上げてこれを手に取りました。『1Q84』
発売前からあれほど話題になり、予約だけでこんなに!とか、メディアに載ると載った分だけ、絶対読むか!とか何か妙な天の邪鬼が出てしばらく手にしなかったんだけど、母が買ったので借りてからしばらく我が家の通称「本の部屋」で寝かせてから読む事にした。
1ページ目を読もうと思ったらさすが村上春樹さんやってくれますね、『青豆』って・・・・・・・。彼の作品は世界的にも有名だから読んだ事がある方は多いと思いますが、「風の歌を聴け」「1973年のピンボール」「羊をめぐる冒険」、僕、鼠、ジェイ、双子208、双子209、羊博士、羊男、そして青豆、天吾。どうしてこんななんだ〜〜〜〜!!!と思ってしまった方も少なくないはず。wikiでも書かれてますが、その文章は平易、けれどもその暗喩が非常に難解。まぁ、褒めたり貶したりというのは人によって必ず二極化するので当然ですが。そこで村上春樹さんがとってる方法が一番納得出来た、以下抜粋☟
『村上は評論家などによる自身に関する文章はまったく読まないと語っており、むしろ多数の一般読者の意見を聞くほうが、総体として正しい意見を得ることができるとしている』
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まさに正しい。
それはそうと先日ラジオ番組で宮本輝の「骸骨ビルの庭」を所謂、識者と言われる人が解説していたんだけど、ボクの読み込みが甘いのか理解力がまだ足りないのか、物凄い小説だと言っていた。そうか〜本はやっぱり楽しいけれども難しいな〜と感じたり。「森の中の海」のターハイや「にぎやかな天地」の発酵、とかはすいすいっと心に染み入ったりするんだけどなぁ。
今年後半はどうもほとんど本を読んでなかった。今年も残り少ないけど何冊読めるかな?
今年100冊は読んだ方、ぽちっとお願いします あの、読んでなくてもぽちっと・・・・・お願いします!!
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